あくまで華会のメンバーまたはその友人が参加した経験のある団体・イベントを紹介しているページです
●平成21年度日中韓青少年交流事業18歳〜30歳未満の方が対象の、韓国でのプログラム〜
なんと交通費も主催者負担。締め切りは6月30日17時です。年齢・日程のご都合つく方は、ぜひ！
ディスカッションが３テーマであります。
＞とくに、サイバー文化という分野…
＞どなたかご存知でしたら、是非、お声かけいただければ助かります。
とのことなので、みなさん、お友達に教えてあげてください。〜交流概要〜
日程：平成21年7月20日(月)〜7月28日(火) ※韓国滞在7/21〜7/27
参加国及び参加人数：日本100名、中国100名、韓国100名 ※引率含む
内容：3つの分科会に分かれて、ディスカッション、市内視察、ホームステイ等
場所：韓国ソウル市内等
使用言語：英語〜募集概要〜
募集人数：93名
応募資格：高校生を除く18歳以上、30歳未満(平成21年7月21日現在)
日常会話程度の英会話ができることが望ましい
募集〆切：平成21年6月30日(火) 17：00 JOCA必着
応募方法：募集要項をご覧の上、申込用紙に記入し、
郵送(宅配便可)、FAX、持参のいずれかでJOCA担当まで提出。
申込み/問合せ先：社団法人青年海外協力協会(JOCA)
日中韓青少年交流事業担当 渡辺大介 宛
〒150-0012
東京都渋谷区広尾4-2-24JICA広尾センター内
(訪問団の日程)
7月20日 結団式
7月21日 出国
韓国内プログラム(現地受入機関主催)
7月27日 帰国
7月28日 解団式
●2009未来を開くアジア青少年キャンプ
（財）青少年国際交流推進センターでは、この事業に参加する日本青年を9名募集いたしますので、興味のある方は下記内容を御確認の上、応募してください。
詳細⇒ http://www.centerye.org/event/2009asia_future/
事業目的：アジア青少年の交流を通じ、未来を担う主役達の共同協力法案と相互理解を強化させる
テーマ：アジアの未来と私たちの情熱（Future of Asia, Passion of Youths）
人員：320名（外国参加青年207名、韓国参加青年100名、運営要員13名)
期間：平成21年7月30日（木）〜8月13日（木）14泊15日
場所：ソウルガーデンホテル（ソウル）、現代星宇リゾート（江原道）
主催／主管：保健福祉家族部／韓国青少年団体協議会
後援：外交通信部並びに現地韓国大使館
行事共通語：英語プログラム内容： 韓国語授業、韓流探検隊、文化交流活動、ホームステイ、韓国文化研修、産業施設見学等
参加資格
・AもしくはBに該当する者
A：内閣府青年国際交流事業参加者 （討議セッション、日本・ASEANユースリーダーズサミット含む）
B：平成19年及び平成20年度日中韓青少年友好会見参加者・日本国籍を有する満18歳〜30歳のまでの日本青年（高校生を除く）
・英語によるコミュニケーション能力を有する者
・韓国国内日程及び日本での事前研修に全て参加できる者
・準備期間のチームビルディングに積極的に協力できる者募集人数 9名
参加費
・韓国滞在費（宿泊費、食費、行事プログラム参加経費）等は韓国政府負担。
・往復渡航費、日本国内移動経費等は参加者負担。
（航空券は事務局手配。費用概算：航空券約5万円、TAX約5千円）
・別途活動費として団費1万円が必要です。□応募方法
期日：平成21年6月29日（月）午前10時必着 <<もしかしたら定員に見たず追加募集している可能性もあるのでよければ確認してみてください。
●平成21年度「東南アジア青年の船」事業（第36回）日本国内活動のメイン・プログラムの一つ「日本・ASEANユースリーダーズサミット」を運営する実行委員を募集
「日本・ASEANユースリーダーズサミット」全体や、文化交流プログラムなどの企画・運営のほか、ディスカッションの企画・進行を担当していただきます。
ASEAN各国青年と直に触れ合う機会や、400人を超える団体を運営する機会は皆さんにとって、貴重な経験になること間違いなし！縁の下の力持ちとして活躍する皆さんの応募をお待ちしています。
申込締切：6月29日（月）<<定員になるまで募集は続けられると思いますのでどうぞ問い合わせてみてください
「東南アジア青年の船」事業の詳細については、こちら⇒http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/boshu/tonangai.html日程 平成 21年10月31日（土）〜 11月3日（火・祝）（3泊4日）
※ 11月4日（水）早朝に400人規模のチェックアウトを予定しておりますので、可能であればこちらのお手伝いもお願いします。
場所 国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都渋谷区）
参加者
「東南アジア青年の船」事業ナショナル・リーダー及び参加青年 330名
ローカル・ユース 100名
実行委員及び運営関係者（ファシリテーター含む） 70名
合計 約500名★なお、各国青年との文化交流やディスカッションに参加するローカル・ユースは、別途募集いたします。
（財）青少年国際交流推進センター； http://www.iyeo.or.jp
●第21回「世界青年の船」事業 帰国報告会 宇宙船地球号 〜つながる・かわる・ひろがる〜
日時：2009年6月14日(日) 13：00 〜 16：30（12：30開場）
場所：オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 国際会議室 （小田急線「参宮橋」駅から徒歩約7分、千代田線「代々木公園」駅から徒歩約10分）
主催：内閣府／（財）青少年国際交流推進センター／日本青年国際交流機構
入場無料
オフィシャルフライヤーのＵＲＬ；
（表）http://www.iyeo.or.jp/ja/info/swy21report_pr1.jpg
（裏）http://www.iyeo.or.jp/ja/info/swy21report_pr2.jpg
（財）青少年国際交流推進センター； http://www.iyeo.or.jp
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